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イース フェルガナの誓い デモムービー

本日発売の「The Songs of Zemeth ~イース6 ボーカルバージョン」の予約特典には、6月頃発売されるらしい「イース フェルガナの誓い」のデモムービーを収録したCDがおまけでついてくる。実はそれが、昨日の午前9時頃既に届いていたけど、何だかんだしているうちに昨日書きそびれてしまった。

ファルコムがボーカルアレンジCDを出すのは何年ぶりだろうか。「英雄伝説VI」、「ぐるみん」は主題歌なのでとりあえず置いておくとして、多分「Falcom Special Box ’97」辺りじゃないかなぁ。あるいは「CDドラマ 英雄伝説IV 朱紅い雫」の3枚目の…「ONE BEAD OF SCARLET」だっけ?まぁ、何かその辺り。関係ないけど、キングレコード末期のCDドラマに収録されたボーカル曲(「僕達の未来へ」とかいろいろ)をまとめたCD発売希望。
「The Songs of Zemeth」に関してはまぁ、音楽に関してあまり語れる事もないのだけど、どことなく初期の頃のファルコムレーベルから出ていたボーカル曲に雰囲気が似ていると思った。具体的には、「Falcom Vocal Collection」のI, II辺りの感じ。J.D.K.BANDとか、新居昭乃が歌ってた辺。まぁ聞く人が聞けば違うと否定されるのかもしれないけど、自分としてはそんな感想。あと、イース6の曲をよくここまでアレンジするなぁ、と。個人的にはミスト参道の曲「Lapis Lazuli」が結構好きだな。

で、ムービーの方。まぁ見事に「イース6」システムの「イース3」だなぁ、と。思った通り、上手く「イース3」を受け継いだゲームになっている様子(ムービーを見ると、どのシーンなのかすぐ判別できるほど)なので、往年のプレイヤーも新規プレイヤーもそれなりに満足のいく作りになっているのではないかと感じさせる。もっとも、懐古主義の人がどう思うのかは知らんけどね。
ちなみに、公式サイトが本日から立ち上がった様子なので、そちらも参考に。

イース-フェルガナの誓い-

システム以外で目立った変更点としては、6と同様魔法が使えること。これはまぁ、大体予想の範疇。従来の3と同じように剣の技だけでは、6に大きく見劣りしてしまうことは否めない。新作として出す上でそれは不味い。公式サイトを見ると、今回は剣ではなくて腕輪で強化される様子。恐らく、3の「POWER RING」とか「SHIELD RING」等がこれに置き換わるのだろうと予想される。元々このRINGはゲーム中で大きな設定が与えられているわけではないので、これなら特に問題ないかなぁ、と。ただ、別に6と同様に3つの属性で、同じような技にすることはないじゃないか、と思う。もっとこう、6との差別化を図ってほしかった。
あとムービー中にあった2段ジャンプは新アクションかな?6のダッシュジャンプは出しにいと不評だった様子なので、それが2段ジャンプに変更されたといったところだろうか。個人的には、全然出しにくいと思わなかったんだけどね、アレ。んなこと言ってるのはどこのヌルゲーマーだ。
キャラクターに関しては、チェスターの雰囲気が大きく変わっているのが目立つ。やや顔立ちが幼くなって、そのぶんキツイ感じが出たような、そんな感じ。やたらと美形になっているのは、そっち方面の需要確保だろうか(笑)。あと、アドルとエレナの絵に関してはちょっと今ひとつな印象を受けた。何というか、ちょっとオタ絵的な要素が抜けた感じで(笑)。まぁ、これは単に好みの問題かもしれない。

どうせまた購入する事になると思うので、作品自体は楽しみにしているけど、不安な要素が一つ。それはゲームの長さ。元の3は1日どころか数時間あればあっさりクリアできてしまうという代物なので、その尺がどれだけ引き伸ばされているのか…。ムービー中には「前作「ナピシュテムの匣」を大きく上回るボリューム」と書かれているし、途中で新ボスらしき敵もいたので、大丈夫だとは思うんだけど。
あとは、エレナがバレスタイン城に駆けつける事ができる理由付けがどうなるのか(笑)。イースのヒロイン一のパワーの持ち主という裏設定を覆すことになるのか。ちょっと期待。

追記

ういえば、「英雄伝説VI 空の軌跡 Second Chapter」のデモムービーもついてきたんだった。
でもこっちは、前作と代わり映えしないゲーム画面と、前作の最後に流れたムービーと同じような物が流れただけで、特にこれと言って特筆すべき物はなかった。全く同じシステムのまま、SCを続けさせるつもりだろうか。それはちょっとだれるような気がするなぁ…。

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