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Logitech Cordless Comfort Duo 購入

Logitech社製(日本ではLogicoo社)のワイヤレスキーボード&マウスのセット、Cordless Comfort Duoを購入した。購入店はFaith フェイスインターネットショップの通信販売。おおよそ1万円ほど。

写真

最近、キーボード&マウスのケーブルが邪魔に感じるようになってきて、ワイヤレスのデバイスが欲しくなったので購入。選択基準は以下の通り。

  1. ワイヤレスであること(当たり前だ!)
  2. キーボードが英語配列であること
  3. キーボードがエルゴノミクスデザイン(ハの字型)がいいなぁ
  4. 日本の販売店で買える(輸入は不安だし、余計な手数料もかかるし、面倒)

自分はもう英語配列キーボードでないと困ってしまう難儀な体なので、2番目の条件は必須。3番目の条件は、今まで「Microsoft Natural Keyboard Elite (以下Elite)」を使ってたので、それと同じように扱えるのが好ましいから。…もっとも、1,2番目を満たすだけで物凄い選択肢が絞られているのに、その上3,4番目まで満たしているとなると、確認した限り選択肢は二つしかない。今回購入した物と、Microsoft社の「Wireless Optical Desktop Pro(K48-00019)」。ここからLogitech社の方に絞り込んだ理由は以下の通り。

  1. Microsoftの製品についてくるマウスは、以前同系統のマウスで痛い目に遭っているため、使い物にならないことは分かっている。
  2. Webで検索した結果、日本でMicrosoftの英語製品が売っている販売店はUSER’S SIDEしか見つからなかった。しかし、この店は値段設定が高い。

とりあえず、ざっと使ってみた様子。

無線ユニットはPS/2とUSBの両対応。USB接続の場合は一本でキーボード、マウス両方で使える。無線は場所によって届かない場合がる事を確認したので(狭い場所とか)、無線ユニットの場所は少し考えた方がいいかも。適度に開けた場所に置いた方が認識しやすい。でも、微妙な位置の違いでも認識したりしなかったりすることもある。ただ、きちんとした場所においてやれば突然信号が途切れたりといった事は特に無いし、キーボードもマウスもそれなりに場所の融通は利く。まぁこの辺の話は、無線デバイスでは普通の事なんだろうけどね。初めて使ったので、その辺の感覚がイマイチ分からなくて…。

次はキーボードに関して。キーボードは「Cordless Desktop Pro」という物。
とりあえず無線になったことよる問題は特になく、今までの有線と同じように使える。
キー配列は、Home,Endの辺りとカーソルキーの形、Pause辺りのキーの場所が少し違うぐらいで、Eliteとほとんど一緒。右Shiftが小さいのは少々使いにくいかも。上部の拡張ボタンは、まぁ普通の物ではないかと。ユーティリティで5つのボタンがカスタマイズできる。あとはメディアコントロール関連とスタンバイボタン。この辺のボタンを自分はあまり使わない気がするので、特に何とも言えない。
しかし、パッケージには中身と異なる変則的な配列の写真が載ってるのは何故だろう。
キータッチはなかなか良好。キーストロークはEliteよりも微妙に浅い感じ。個人的には、Eliteのキーストロークは深すぎると思ってたので、Eliteよりも打ちやすく感じる。もうちょっと浅くてもいいけどね。
大きさは、Eliteよりも縦に長く、横幅はほとんど一緒(写真)。要するに、かなり大きめ。上部の拡張ボタンをもう少し手前に詰めて、縦幅を短くしてほしいところ。キーボードの高さは結構あって、キーボードを置いた面との高度差が大きいので、前面のパッド(?)を外して使おうなどと考えてはいけない。
残念なのは、キーボードを立たせるための足が横に開く構造になっていて、キーボードを横に引きずるとそれがカクンとあっさり閉じてしまうため、うかつに引きずれないこと。恐らくキーボードの両側を持って、指で押さえ込むようにして足を閉じて、膝の上に乗せるという使い方を想定し、こういった構造にしたのだと思うけど、逆に不便になってる。
あと、キーボードユーティリティはLogitechからダウンロードできるけど、日本語版をインストールすると日本語キーボードドライバにされるので、それを英語キーボードに戻す必要あり。

そからマウスに関して。マウスは「Cordless MouseMan Optical」という物。
4ボタンで、右手用のデザイン。親指の辺りに4つ目のボタンがある。親指が収まる場所の下辺りにボタンがあり、恐らく誤クリックは起きにくい…と思う。多分。マウスの右側と左側にそれぞれゴムがあって、親指や小指がその場所が落ち着くのは、手にしっくりきて扱いやすい。ワイヤレスだから電池の分重いけど、それは今までワイヤレスに縁がなかったからそう感じるだけの話で、慣れの問題かな。
Logitechのサイトからダウンロードできるマウスユーティリティは、何だか扱いにくい。4つめのボタンを使いたいだけなら、Absurd Technology Labさんの、X Wheelを使った方が良いと思う。そういえば、Microsoftのマウスから離れて気付いたけど、Microsoftのユーティリティにあった、スクロール加速の設定は結構貴重だったなぁ。

あと全体的な話。
マウス・キーボードのバッテリーの持ちは知らない。キーボード・マウスともに単三電池2本で動く。キーボードはLED等が一切無いので、かなり使い込んでもそれなりに持つだろうけど、いつも光ってるマウスの方はどうだろう?まぁとりあえず、数ヶ月持てばいいや。
マウス・キーボード共に表面がツヤツヤしてて全体的に高級感があるのは好印象。
それから細かい話だけど、マウスユーティリティ、キーボードユーティリティの日本語版は、何故全角カタカナと半角カタカナが入り交じっているんだろうな。何かこう、見栄えが悪くて敬遠してしまうというか何というか。ソフトウェアの作りに関しては、Microsoftの方に軍配が挙がるかな。

まぁ使ってみて感じたのは、大体そんなところ。無線にクセがあるのかどうかは知らないけど、無線ユニットが微妙に動くと何故か無線が途切れることがある点と、キーボードの足がすぐ閉じてしまう点を除いて、今のところはそれなりに満足している。とりわけ、コードが邪魔にならず、机の上をかなり自由に使えるのは素晴らしい。無線生活万歳!
しかし個人的には、出来る事ならBluetoothの製品が欲しかった。今回のような独自無線規格によるキーボード-マウスのセットだと、片方が壊れたらその時点で片方だけ買い換えるという事が難しい。しかし、Bluetoothで無線規格が統一されていれば、それぞれをバラバラで買う事ができるし、使い回しも容易になる。
しかし今は、WindwosXP SP2の登場によってMicrosoftがBluetoothに本腰を入れ始め、市場にBluetooth製品がようやく出回り始めた時期で、デバイスの価格も高く種類も無いというのが現状。だから自分は、今回の購入をBluetoothまでの繋ぎと考えている。もし次に買うとしたら、Bluetooth製品を購入する事になると思う。あー、せめてもっと価格が下がってくれればなぁ。

…無線デバイスは割とお勧めですよ。いやホント。…などと、とりあえず無線需要を煽っておこう(笑)。

参考

FastLaneHW.com – Logitech Cordless Comfort Duo
Logitech Cordless Comfort Duo – The Jem Report

追記

よく見たら、X Wheelでもスクロール加速の設定はできるのか。便利だなぁ、これ。

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