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サムライチャンプルー 2ndシーズン

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フジテレビでの放送が、局のスケジュールの都合上(のはず)17話で打ち切られてしまい、現在BSフジでその続きを「2ndシーズン」と称して放送中の「サムライチャンプルー」。現在公式サイトでは、その「サムライチャンプルー 2ndシーズン」の1話…要するに18話がネットで配信されているので見てみた。

安芸の国(広島)では、壁にタギング…というか落書きをする集団が徘徊、そのリーダー2人が、仁のかつての師匠の子供たちで…という話。ちなみに、「安芸」は「あき」と読む…というのは常識?いや、実は恥ずかしながらさっきまで知らなかったもんで。昔PC-98で「伊忍道」とか「太閤立志伝」やってた頃は、地名は適当に認識してたから…。歴史の授業?そんなん習ったかどうかも忘れた。

今回はギャグ主体。仁の師匠の子供たちの行動と、無幻の突飛な行動が最後に繋がって、きちんとオチが作られていたので、大変面白かった。話の内容が二転三転して、それでいて一つ一つの内容が薄まらず、全体的に密度の高い内容であったことも、面白く感じた理由の一つ。もしかしたら、地上波放映の頃のどの内容よりも面白く感じたかもしれない。もっとも、結構色々忘れてしまっているけどね。
しかし今回何よりも衝撃的だったのは、無幻が字を読めないなんて設定が、18話にして初めて登場した事だ(笑)。確かに今まで無幻が字を読むシーンは無かったと思うけど、18話で持ち出すような設定だろうか…というか、よく今までそんな事を表に出さずに話を作ってきたなぁ、と感心してしまった。
それにしても、「∞」は「無限」であって「無幻」じゃないだろうに…。これはつまり、寺子屋の先生も文字を間違えてるという事なんだろうか。それとも、字の読めない=書けない無幻は、自分の名前も書けないから、先生が発音的に同じである「無限」の意味を持つ字を教えたということなんだろうか。どう解釈するべきか、ちょっと悩むな…。

久しぶりに見た「サムライチャンプルー」は、大変満足できる内容だった。後でレンタルして、残りの話は補完しておこう。そういえば、「ガドガード」も「R.O.D -THE TV-」もまだ見てないなぁ。後でこれ共々補完しておくか。
しかしこれ、18話になってもまだ「ひまわりの匂いのお侍さん」の手がかりがさっぱり出てこないところを見ると、長崎に着いてもやっぱり、そんな侍はいませんでした、で終わりそうな感じはするなぁ。本当にただの、3人組による長崎への道中紀行、みたいな。
今となっては、壮大な最終回よりはそっちの方が良いかもしれないな、と思う。まったり楽しく見られる作品ということで、そういうのもアリかなぁ、と。


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