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2004-07-26

2004/7/26 (月)

ファフナー

自分は、別にパクリが悪いとはあまり思わない。多少のパクリがあったとしても、作品には何かしら作り手の意志が込められているし、それだけで良かれ悪しかれ評価に値する作品であると考えているから。
それに、そうやって少しずつ違う作品を生み出していく過程で、面白い作品が作られればそれで良いと考えている。それだって立派な作品だ。ガンダムやエヴァンゲリオンのような、既存の作品とは一線を画してブームを作り出した作品は賞賛に値すると思うけど、それは別にブームを作り出せない作品が悪いわけじゃない。現在は「コピーのコピーの世代」などと言われたりもするけど、誰もが全く新しい物を生み出せるわけもない。だから自分は、パクリがあるのは別に構わない。

でもね、さすがにファフナーは酷い。これはパクリ以上の、ただ既存の作品の再構築でしかなく、作り手の意志がまるで伝わってこない。伝わってくるとしたら、「ガンダムSEEDの絵でエヴァンゲリオンをやれば売れるかも」という商業的な意図ぐらいのものだ。まぁ作品的にはラーゼフォンにかなり近いと思うけど…。まさか歌まで来るとは思わなかった。
もしかして制作者は「ここで視聴者に既存の作品のパクリと思わせておいて、その後で…」とでも考えているんだろうか。だとしたも自分は、他者に依存してしまうような作り手の意志を認めようとはあまり思わない。

まぁこんな事をダラダラ書いてしまうのも、作品自体さっぱり面白いと思わないからなんだけどね…。萌えアニメはあまり好きじゃない自分が、その前にテレビ埼玉で見てた「Dears」の方をずっと面白く感じてしまったのはどうしたものか。

22:49

学校でひんしゅく、幼すぎる父母の醜態

第1回
第2回

近年、問題を起こす教職員が報道されるようになってきたが、問題は教師だけでなく保護者にもある、といった内容の記事。ここでは具体的に、授業参観や入学式など、親が集まった際に教室の中で平然と携帯を取る、廊下で立ち話をする、といった問題が挙げられている。

そういえば以前、給食費を払わない不届きな親がいるといった記事を読んだけど、多分それと同じような人間なんだろうな、と思う。
親として、人間としての道義的な責任、社会的な責任を自覚せず、ただ自分のままに生きる。責任は全て他人にあり、自分は何も負う必要はないし、負いたくもない。そういった考え方が根底にあるように感じる。
どこまで責任を負うのかは人それぞれでいいと思うけど、やはり最低ラインという物はあるし、それは自覚する必要はあると思う。親を免許制にしろ、などとはさすがに言わないけど(当たり前だ)、責任の自覚を促す何かしらのプログラムでも無い物か…。あぁ、それが学校の教育か。で、その教育の場で問題が起こっている、と…。

何だかんだ言って自分もやはり責任を負うのは好かないけど、年齢を重ねる度、立場を変えていく度に、それに伴う責任が必要になることは一応それなりに自覚しているし、自覚するように心掛けていきたいとは思っている。
だから、この記事で挙げられた親のようにはなるまい、と思わずにはいられないな、と。

21:29

何だかなぁ…

2chのファルコムスレッド見てて発見。
Yahoo!オークションに、ファルコムオンリー同人イベントセットというのが出品されているのを見て、何だか少し悲しくなってきたなぁ…と。
これは2年半ぐらい前に開催されたファルコムオンリーイベント「ファルコムコミュニケーション(ファルコミ)」のパンフ等のセット。何故悲しいかと言えば、当時自分はこのイベントにスタッフとして参加していたので…。まぁ、こういう事が行われているであろうことは容易に想像できていた。わざわざ触れる必要も無いので気にしていなかったのだけど、いざ直面してみるとやはり少し動揺してしまう。まぁ転売というわけでもないだろうから、あまり気にするほどのことでもないと思うけどね。

あと、自分が持ってるいくつかのファルコム同人誌に高値が付いてるのも何だかなぁ…と思ってしまう。分かってはいても…ね。「英雄伝説6」でキャラクターの絵(だけかどうかは知らない)を担当されていた方が昔描いてた同人誌が出品されているけど、自分が初めて買った同人誌がその方が描いた物で、非常に思い入れがある方なので尚更そう思う。

とりあえず、そういう世界もあるということを知ればそれで十分。ただ、個人的には見ていてあまり気持ちのいい物ではないので、これ以上は触れる気は更々無いけど。

19:14


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