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2004-05-13

2004/5/13 (木)

虐待の報復……イスラム系武装組織、血も凍る斬首映像を公開

昨日から騒がれているけど、アルカイダ系の武装グループが、アメリカの民間人バーグ氏を斬首するシーンの動画をイスラム系軍事組織のウェブサイトが流した、という記事。

自分はその動画を見てない。何故ならグロが嫌いだから。それがノンフィクションならなおさら(当たり前か)。少なくとも自分は、そんな動画や映像を好んで見ようとする人間にはなりたくない。
それはさておきこの事件、二つの意味で本当に酷い話だなぁ…、と感じる。
一つはもちろん、民間人が残虐な方法で惨殺(決して「処刑」ではない)され、しかもそれが公開されたこと。この行為は絶対に正当な物ではあり得ず、そして何ら良い結果をもたらす物とはならない。自分はブッシュは嫌いだし、米国のイラク侵略は反対だけど、だからといって非人道的手段を認めていいはずがない。
二つ目は、これが「報復の報復の…の報復」という、明らかに血を血で洗い流す、惨劇のスパイラルの一つであること。血を洗い流す奴は、その手を血で染めることはあっても自分の血を流すことはない。その血がどこから流れてきて、それを洗う事にどれだけの意味があるのか、考えようともしない。もしこのまま続くのであれば、本当にどちらかの血が無くなるまで互いに洗い続けているつもりなんだろうか…。

どちらもよく言われている事で今更な感はあるけど、それでも書かずにはいられなかった…。

23:30

無人惑星サヴァイヴ 29話

ハワード救出→ハワード改心の話。

ハワードが混濁する意識の中で自分を振り返って、仲間の大切さを知り、彼らに対して行ってきた自分の行為を責め続ける。そして意識が戻った後、傍らにいた仲間たちに自分の罪を打ち明ける。しかし、仲間はそれを笑って許し、共通の目標に向け一致団結する。
いかにも正統派を地で行く臭い話だけど、自分はこういう話は好きです。普通なら絶対許されないぐらい殺伐としてるよなぁ、とか、今までいくらやっても懲りなかったハワードがあっさり改心しすぎのような、などとも思ったけど、最後の手を合わせるシーンは結構グッときた。
ただ、これでハワードがもう暴走しないかと思うと寂しくもあり…(笑)。

22:43

絢爛舞踏祭 7話

火星政府代表アンナが海賊キュベルネスに、夜明けの船からエノラ奪還を依頼。キュベルネスはエリザベスにエノラの引き渡しを要求するも、エリザベスは拒否。そのためキュベルネスが夜明けの船に直接乗り込んでくる。そこでエノラを守るために現れたグラムと対峙し…という話。
あー、キャラが多くて固有名詞が覚えきれない上に公式ページにさっぱりキャラ説明が無いので、わざわざ2chのスレッドまで行ってしまったぞ、と。

今回は話の本流っぽい上に、いかにもライバルらしきキャラの登場で結構面白かった。
今回は、体の一部を義体サイボーグ化して強化した(ということなんだろう、多分。どれだけ強化されるのかは知らんが)人間と普通に渡り合うだけの身体能力を持ってたり、危険を敏感に察知したり、妙に大人びた態度を示したりする主人公が一番気になった。何か凄い修羅場をくぐり抜けてきたような印象。どんな過去を持ってるのか、その辺の話は今後に期待したい。
また、キュベルネスはエリザベスと何か因縁があるようで、その辺も気になるところ。
今回の話の流れからすると、エノラがメインヒロインで、今後の話の中心になっていくのかな?最後で素直に謝ってたのは好感が持てたけど、「お兄ちゃん」はないよなぁ…と(笑)。
そういえば、ポイポイダーの種族にも雌がいることに驚いたよ(笑)。そりゃまぁ、設定上はいるんだろうけど…。ということは、地上で普通に活動しているということか。前々から思ってたけど、あんな宇宙服みたいなスーツを着て活動していく上で、生理現象はどうやって(略)。

22:06


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