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2004-05-07

2004/5/7 (金)

絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク 6話

誘拐犯とエノラが安田講堂放置された大学に立てこもる話。あと、エノラが夜明けの船に乗ることになる。

ギャグはギャグでいいんだけど…そういうネタは少々どうかと。左が積極的攻撃・右が流動的防御とか、ゲバルト1号とか…。まぁ、その辺の事情をそれほど多く知ってるわけではないのですが。
今回は基本的にギャグ話で、そこそこ面白かった。ポイポイダーが結構活躍(?)したけど、このキャラの説明がまだなーんにも無いのはどうしたもんか。イルカ…なのか?
なし崩しにエノラが仲間になってしまったけど、こういうドタバタしたノリは結構好き。しかし、もう少し主人公を出さないと、誰が主人公なのか分からなくなってきそうだ(笑)。

ところでこの作品、1回目からずっと気になっている点が一つ。展開のリズムが良くないというか、歯切れが良くないというか…。
どういう事かと言えば、全体的には結構テンポも良く、展開もきちんとしてるんだけど、シーンごとの切り替わりとか、台詞の間に、ほんのちょっとした間が入ることが多く、違和感を感じているということ。実際ほんのちょっとなので、こんなこと気にしてるのは自分だけかもしれない…。ただ、自分としてはそれが何となく引っかかって、場面場面を楽しみ切れないでいるのも事実。あと今回は、場面おきに妙に細々と音楽を切り替えていた(ように思う)のも気になった。これも、リズムが良くないと思わせた要因かと。
うーん…、ひっくるめると、場面を合わせるときの整合(?)が上手くない、とでも言えばいいのかなぁ?
まぁ今のところそんな細かい点が気になってるわけだけど、全体的には結構面白い作品なので、全然問題ないです。

23:35

Super MP3 って何?

その音楽に関係した話。
音楽配信メモさんの5月5日の記事に取り上げられていた新しいMP3規格なるもの、今回初めて知ったけど、正体がよく分からない。特徴としては、
・4chまでの音声を扱える
・LWDRMというコードを加えて所有者を識別する著作権保護技術
があるそうで。
MP3と名乗っているからには、既存のデコーダで再生できるんだろうな、多分。音声チャンネルが4chまでというのが、いかにも無理してる感じ(笑)。そういえば、MP3 Proなる既存のMP3デコーダでも再生できると謳った上位規格があったけど、特許使用料が高額な上、既存のデコーダでは音質がダメダメだったために全然普及しなかったと聞く。今回もその二の舞になるような気がしてならないんだけど…。

22:56

輸入権あれこれ

海外盤CD輸入禁止に反対する
CD輸入権問題シンポジウム関連リンク
輸入盤CD規制に関するシンポジウムのメモ

自分は洋楽とか聞かないし、多分この先も逆輸入CDのお世話になる事はないだろうし、そもそも音楽自体にそれほど感心が無い。それでもやはり、この問題は見過ごす事ができそうもない。
色々な方が問題点を綺麗に整理されてるので、あまりどうのこうの書かないし、あまり考えがまとまらなくて、書いても駄文になってしまいそうなので書けないけど、現状にしがみつき、利益を維持しようと躍起になって制度の改悪、音楽の改悪などと、力で消費者をねじ伏せようとする音楽業界がのさばっている現状には、怒りを感じている、とだけは書いておく。

あと、それに関連した話。妖精現実フェアリアルさんのCCCDと輸入権ところで引用されていたMatzにっきさんの

産業革命に取り残される運命の人々が不安を感じて騒いだのはある意味当然だ。しかし、その運動は産業革命そのものを止めることはできなかった。 100年以上たった今、産業革命は定着し、ラッダイト運動は存在しない。

という一文が、大変印象深かった。
今回は、ラッダイト運動を推し進める存在が大変大きな力を持っている。ただ、それは産業革命を止められる事を意味しているのではなく、ほんの少しの間押しとどめるだけの無意味な力がある、ということだと信じている。

22:23

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